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https://w.atwiki.jp/flaita/pages/200.html
Flash Game Festival 概要 Flash Game Festivalとは、毎年5月5日(こどもの日)にFLA板で行われるイベント。略してFGF。 ゲームだけではなくActionScriptを駆使して制作されたコンテンツも同時に発表される。 主催はまっつん氏。 FGF 06ではプレイベントとして、様々なローディング画面を発表する「ローディング☆ラブ」も行われた。 外部リンク Flash Game Festival '04 Flash Game Festival '05 Flash Game Festival '06 Flash Game Festival '07 Flash Game Festival '08
https://w.atwiki.jp/flashwiki/pages/18.html
環境名 開発元 価格 説明 Flash Macromedia 58,000円 MX本家本元ツールです FlashDevelop adobe フリー Windows環境であれば一押しの開発環境
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/45.html
今(今は2020年4月)から10年以上前、玄人志向から玄箱という自分で作るNAS組み立てキットが非常に流行った。似たような製品がBuffaloからLink Stationとして売られていた。 当時このページが一番詳しくよく参照した。まだ残っているではないか。 http //www.yamasita.jp/linkstation/index.html 一時期NASとして活用していたが、遊び飽きたのと容量不足や安定動作が欲しくて、べつのページに書いた、1TBx2のRAIDにできるLink Stationを買ったので、その後玄箱は放置されていた。 手元のメモを見ると2017年に一度引っ張り出して初期状態にしているようである。 Windows10から玄箱にアクセスできない まずイーサネットに接続し、電源スイッチを押して起動した。Windows10のネットワークには表示されるが、なぜかダブルクリックすると、「ネットワーク資格情報の入力」というウインドウが現れアクセスできない。色々調べたところ、マイクロソフトアカウントでサインインしているとこうなるらしい。ただ、もう1つの別のNASには入れているのでよくわからない。根本的な解決ではないが、マイクロソフトアカウントでサインインせずローカルアカウントでサインインするように変えれば、アクセスできるようになった。どうもマイクロソフトアカウントへのサインインのせいで何かとWindowsが遅いような気がしたのでいい機会だったのかもしれない。↓を参考にした。 https //it-sora.net/archives/2617 Windows10からNASへのアクセスで一番最初に困るのはSMB1.0へのアクセスがデフォルトで無効化されている点だが、これはかなりWebに情報が出回っており、解決も面倒だが簡単である。 玄箱の基本的な使い方 ブラウザのアドレス欄に、 http //kuro-box とすればWebの設定画面になる。初期値ではユーザ名はroot、パスワードはなし。telnetでも入れるがこの時ユーザ名はroot、パスワードはkuro。この玄箱は初代だが2代目の玄箱HGのパスワードはkuroadminらしく、Web上の情報が錯綜しており混乱する。 どうも250GBのHDDが入っているようで何やら昔のメディアサーバとして使っていた時のファイルが見受けられたが、もういらないのでWebの画面でフォーマットしてみた。その後telnetでloginしてみる。 KURO-BOX login root Password Linux (none) 2.4.17_kuro-box #4 2004? 4月 16日 金曜日 11 45 05 JST ppc unknown root@KURO-BOX ~# df Filesystem 1k-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/hda1 2063504 265192 1693492 14% / /dev/hda3 238046172 32836 238013336 1% /mnt root@KURO-BOX ~# free total used free shared buffers cached Mem 62800 36076 26724 0 2952 21040 -/+ buffers/cache 12084 50716 Swap 257032 0 257032 250GBのHDDのうち、/dev/hda1に2GBが割り振られ265MBが使用されている。残りが/dev/hda3になっている。Swapも確保されているんだろうきっと。メモリは64MBある。スワップは257MBか。今となってみればずいぶん少ないメモリだがNASとして使う分にはこれで十分なのか。CPUは200MHzのPowerPCだった、と思う。OSはLinuxでディストリビューションはMonta Vistaというものらしいが、あまり聞いたことがない。産業用なのか。 玄箱の初期化 電源が入った状態で背面の赤いリセットボタンを3秒間以上押し続けると初期化される筈、だが、単に再起動しただけに見える。再起動後何も変わったように見えない。新しいHDDに入れ替えたりしないと、初期化ってのはないんだろうか。よくわからない。 手元にあるIDEのHDDは120GBのものが一つある。ただ、ずいぶん昔に買ったIDEをUSBに変換するケーブルの調子が悪く、Windows10上で認識したりしなかったりと極めて不安定なので、正常なのか壊れているのかよくわからない。たまたま認識したときにNTFSでフォーマットした。 玄箱をバラバラにばらし、裸状態でもと内蔵されていた250GBのHDDを外して手元の120GBのものと入れ替えた。そして、再起動すると、、どうやらEMモードと呼ばれる初期設定モード(言い方は正しくないが)で起動した。IPアドレスはHDDを入れ替える前と同じだったがtelnetでloginするとこのEMモードであることが確認できた。 この状態でWindowsPCから玄箱のCD-ROMにある"KuroBoxSetup.exe"を実行すると、自動的に玄箱を探し、セットアップを開始した。容量はちゃんと120GBと認識し、フォーマットを始めた。しばらくするとフォーマットが終わりファームウェアがインストールされ、普通のNASとして動作するようになった。しかし昔のHDDって矢鱈喧しい。こんなに大きな音立ててたんだっけって思うくらい。 CD-ROMのセットアッププログラムで再起動されたファームウェアのバージョンは1.01であるが、最新版は1.02である。このファームウェアにアップデートするには、"KuroBoxUpdate.exe"を実行すればよい。アップデートプログラムは今でも手に入る。日付は2004年4月20日なので、今からちょうど16年前。 https //www.kuroutoshikou.com/product/old_series/old_case/old_case_kurobako/old_case_kurobako_select/kuro-box/ ちなみに先ほど外した250GBのHDDに差し替えて起動すると状態は保存されており、つまり、例えば本体のFlash等が変わっているわけではない。つまりHDDを取り換えれば前の状態に戻せることが確認できた。普通のPCと同じってこと。 SATAのHDDへの交換(挫折) 玄箱を引っ張り出してきたモチベーションの一つは、先日壊れたNASに使っていた1TBのSATAのHDDが浮いているのでなんか活用できないか、と思ったのが一つ、もう一つは2.5インチのHDDを使って軽量化ができないか、と思ったのがもう一つである。AmazonでSATAをIDEに変換する基板(580円)と、3.5インチのベイに2.5インチのHDDを取り付ける部品(398円)を買った。いずれも価格は税抜き。 で、さっそく試してみると、まず3.5インチHDDは変換基板を噛ませると当然だが奥行きが長くなってしまい、玄箱に入らない。次に2.5インチのHDDも、取り付け方を工夫してもどうにも入らないことが分かった。潔く諦めることにした。978円(税抜き)損した。今更IDEが必要なシチュエーションがあるとは思えない。2.5インチを3.5インチにする金具はHPのデスクトップPCの死んだDVDドライブのベイにHDDを増設するのに使えるかもしれないが、まあいらんか。 →玄箱(2)に続く
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/36.html
当然の事ながら、Arch LinuxはLinuxカーネルを基に構築されている。これは派生先のUnivalentも同様である。UnivalentはArch系であるため、最新の安定版や代替カーネルの利用ができる。このページでは、公式・非公式に関わらず利用可能なカーネルと軽い説明を列挙する。 注意 バグレポートの際にはご利用中のカーネル名を記載して下さい。NMIではインストール時にカーネルを選択できるようにシステムを構築中です。 + 目次 公式リポジトリStable Realtime Longterm Realtime Longterm Zen Hardened AURにあるカーネルkernel.orgが管理Git Mainline Next DRM Old Longterm 非公式Ck Libre Liquorix 公式リポジトリ Arch公式が動作を保証するカーネル。Alisでも動作を保証している。 Stable 通常の(英語では形容詞「vanilla」と表現される。「通常の」あるいは「平凡な」くらいの意味でいいかな?)安定版カーネルだが、Arch向けに少しパッチが適用されている。 https //www.kernel.org/ || linuxcore Realtime 完全にプリエンプティブなカーネル。タスクの遅延を減らすパッチが適用されている。音楽や映像クリエイターにお勧め。 Alisは標準として採用。 https //wiki.linuxfoundation.org/realtime/start || linux-rtextra Longterm 最新の長期サポートカーネル。 https //www.kernel.org/ || linux-ltscore Realtime Longterm Realtimeの長期サポート版。 https //wiki.linuxfoundation.org/realtime/start || linux-rt-ltsextra Zen カーネルハッカー達の知恵と技術の結晶。カーネルの応答速度の調整や、オーバーヘッドの削減などが行なわれている。競合相手の「Alter Linux」では標準でこのカーネルが搭載される。 https //github.com/zen-kernel/zen-kernel || linux-zenextra Hardened セキュリティ超強化版。LTSではない。 https //github.com/anthraxx/linux-hardened || linux-hardenedextra AURにあるカーネル kernel.orgが管理 Git トーヴァルズ大先生のGitリポジトリからソースを頂戴する。 https //git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/torvalds/linux.git || linux-gitchaotic-aur Mainline 新機能を試したい?だったらこれを使ってみよう。 https //www.kernel.org/ || linux-mainlinechaotic-aur Next 次期Mainlineリリースに収録予定の機能が実装されている。 https //www.kernel.org/doc/man-pages/linux-next.html || linux-next-gitchaotic-aur DRM 最先端のGPUドライバ付き。 https //cgit.freedesktop.org/drm/ || linux-drm-tip-gitchaotic-aur / linux-drm-next-gitchaotic-aur Old Longterm 旧LTSカーネル。 https //www.kernel.org/ 4.14 linux-lts414AUR 4.19 linux-lts419AUR 5.4 linux-lts54AUR 5.10 linux-lts510AUR 5.19 linux-lts519AUR 非公式 Ck Con Kolivas氏によるシステム応答性の向上パッチや「MuQSS(マックス)」パッチなどが含まれる。勿論どんな目的でも問題なく使える。 http //ck.kolivas.org/ || linux-ckPPA repo-ck Libre プロプライエタリなドライバを用いない。これぞまさに真理省によりもたらされた自由。ちなみに自由ソフトウェア財団公認。 https //www.fsfla.org/ikiwiki/selibre/linux-libre/ || linux-libreAUR Liquorix Debian向けZen。開発者の一人Damentz氏はLqxとZen双方のパッチセットを開発・管理している。 https //liquorix.net/ || linux-lqxPPA liquorix
https://w.atwiki.jp/theflash/pages/12.html
■フラッシュ製作者 『名無し(O2xcis2BgJc*)』氏。 最初にレスをした意欲者。途中落ち。意欲的であったが、礼儀知らずな人に「報酬は貰っているのか」等と度々聞かれ、遂には呆れて違う場にフラッシュを求めて旅立った。彼がまたこの場に戻ってくる事を期待したい。最後に発言した言葉は『バイバイ』。 『吟遊Flash人(仮)(*Shc4dZ4DWuI*)』氏。 少数のネタで見事にフラッシュを創り上げたまさにネ申。 2007年4月現在、本スレッド『みんなでFLASH作らない?』は極端に言えば彼の協力みで成り立っている状態。 「感動系フラ」、「面白系フラ」、「一発系フラ」と、様々なジャンルへのフラッシュを制作できる。今後の彼に期待。 『ポタージュ味の天然水(.)』氏。 初っ端から面白フラッシュを約3本も作る凄い人。ありがちなだが何故か新鮮味のある『バカニュース』と言うフラッシュを創り上げた。 今後の彼に期待。 『ポンツ』氏。 いきなりドラサイト風のフラを作った度胸者。今後の彼に期待。 『a Probationer』氏。 クオリティの高いフラを作成。今後の彼に期待。 ■観覧者 『わらびもっちー 』氏。 ■ネタ提供者など 『houryu』氏。 『20XX年…世界は核の炎に包まれた…』と言う発言が冴えるネタ師(?) 『2[Z』 『暗黒だぜひゃっは―――――――――!!!!』と言う独自の発言が有名。 『@178』氏。 『おぶつ は しょうどく だ 。 』と言う意味深かげな書き込みをしたネタ提供者。少しのフラなら作ることも出来るという。 ■その他協力者 『お茶』氏 『ずん。 。 』氏 『せせs(俺)』(今のところフラッシュに対してのコメントのみだが、フラッシュ制作ソフトが有り次第フラッシュ制作を行うかも。画像提供や加工くらいなら今でも可能っぽい)
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/393.html
REAL FLASH(イベント) 概要 音声を使わないFlash作品を扱うオンラインイベント。 2005年3月19日に開催された。 リンク 外部リンク REAL FLASH 関連リンク RealFlash(音声ストリーミング)
https://w.atwiki.jp/gameswiki/pages/64.html
このページではFlash終了後にFlash製のアニメーションやゲームを見る方法を紹介します。 目次 目次 FlashプレイヤーベースNewgrounds Flash Player FlashPoint Flashエミュレータ/プレイヤーRuffle LightSpark Flashプレイヤーベース 編集中... Newgrounds Flash Player https //www.newgrounds.com/flash/player FlashPoint Flashとその他ウェブ上でプレイできるコンテンツをアーカイブ化しそれぞれのプレイヤーをローカルで実行して遊べるようにするプロジェクトです。 https //flashpointarchive.org/ Flashエミュレータ/プレイヤー Flashのエミュレーターです。 ほとんどのエミュレーターが開発途中で、ほとんどのFlash(.swf)がまだ動作しません。 Ruffle Rust言語で開発中のFlashエミュレータ。 現時点では、アニメーションと一部の簡単なゲームのみが動作する。 現在、Action Scriptの実装が進んでいます。 ※中期から後期のFlash製ゲームで使用されているスクリプト。 また、Firefox、Google Chrome、Microsoft Edge用のアドオンもあり、導入することによってブラウザでFlash(*.swf)を表示できます。 Ruffle公式サイト Action Scriptの対応状況 LightSpark C++/Cで開発中のオープンソースのFlash Player。 Ruffleと同じくAction Script関係はまだ実装されていないようで、簡単なアニメーションやゲームのみが動作する。 また、Firefox、Google Chrome、Microsoft Edge用のアドオンもあり、導入することによってブラウザでFlash(*.swf)を表示できます。 LightSpark公式サイト
https://w.atwiki.jp/linuxlab/pages/21.html
カーネルはOSの心臓部となる部分である。 カーネルの大きな役割としてデバイスの管理とアプリケーションの実行がある。 デバイスの管理にはデバイスドライバ?が用いられるが、デバイスドライバはカーネルに組み込まれてシステム起動時に組み込まれるタイプと必要となったときに組み込まれるタイプ(カーネルモジュール)の2つが存在します。 どのようなカーネルモジュールが組み込まれているかを確認するには、lsmodというコマンドが利用されます。 # lsmod Module Size Used by ipv6 235364 14 ppdev 6500 0 lp 8164 0 ext2 54504 1 sbp2 18572 0 loop 12748 0 evdev 8000 0 parport_pc 22500 1 parport 30988 3 ppdev,lp,parport_pc psmouse 32336 0 serio_raw 4740 0 usbhid 35904 0 hid 33184 1 usbhid ff_memless 4392 1 usbhid pcspkr 2432 0 i2c_i801 7920 0 snd_emu10k1 114976 0 i2c_core 19828 1 i2c_i801 snd_rawmidi 18528 1 snd_emu10k1 firmware_class 6816 1 snd_emu10k1 snd_ac97_codec 88484 1 snd_emu10k1 ac97_bus 1728 1 snd_ac97_codec snd_pcm 62596 2 snd_emu10k1,snd_ac97_codec snd_seq_device 6380 2 snd_emu10k1,snd_rawmidi emu10k1_gp 2688 0 snd_timer 17800 2 snd_emu10k1,snd_pcm snd_page_alloc 7816 2 snd_emu10k1,snd_pcm snd_util_mem 4032 1 snd_emu10k1 gameport 10700 2 emu10k1_gp snd_hwdep 6212 1 snd_emu10k1 snd 45604 7 snd_emu10k1,snd_rawmidi,snd_ac97_codec,snd_pcm,snd_seq_device,snd_timer,snd_hwdep soundcore 6368 1 snd button 6096 0 intel_rng 4576 0 rng_core 3940 1 intel_rng shpchp 25528 0 pci_hotplug 23460 1 shpchp iTCO_wdt 9508 0 intel_agp 22556 1 agpgart 28776 1 intel_agp dcdbas 6272 0 ext3 105512 2 jbd 39444 1 ext3 mbcache 7108 2 ext2,ext3 dm_mirror 15104 0 dm_log 8484 1 dm_mirror dm_snapshot 14340 0 dm_mod 46184 10 dm_mirror,dm_log,dm_snapshot ide_cd_mod 27652 0 cdrom 30176 1 ide_cd_mod ide_disk 10496 7 ata_generic 4676 0 libata 140416 1 ata_generic scsi_mod 129324 2 sbp2,libata dock 8304 1 libata ide_pci_generic 3908 0 [permanent] floppy 47748 0 3c59x 35624 0 mii 4896 1 3c59x ohci1394 24944 0 ieee1394 75800 2 sbp2,ohci1394 uhci_hcd 18672 0 usbcore 118224 3 usbhid,uhci_hcd piix 6568 0 [permanent] ide_core 96136 4 ide_cd_mod,ide_disk,ide_pci_generic,piix thermal 15228 0 processor 32544 1 thermal fan 4164 0 thermal_sys 10856 3 thermal,processor,fan なお、この内容は/proc/modulesにも格納されています。 # cat /proc/modules ipv6 235364 14 - Live 0xf8ca7000 ppdev 6500 0 - Live 0xf8aca000 lp 8164 0 - Live 0xf8ac7000 ext2 54504 1 - Live 0xf8b03000 sbp2 18572 0 - Live 0xf8ae8000 loop 12748 0 - Live 0xf89b0000 evdev 8000 0 - Live 0xf8a26000 parport_pc 22500 1 - Live 0xf8ae1000 parport 30988 3 ppdev,lp,parport_pc, Live 0xf8ad8000 psmouse 32336 0 - Live 0xf8acf000 serio_raw 4740 0 - Live 0xf8a23000 usbhid 35904 0 - Live 0xf8aac000 hid 33184 1 usbhid, Live 0xf8ab8000 ff_memless 4392 1 usbhid, Live 0xf89e7000 pcspkr 2432 0 - Live 0xf8988000 i2c_i801 7920 0 - Live 0xf89e4000 snd_emu10k1 114976 0 - Live 0xf8a29000 i2c_core 19828 1 i2c_i801, Live 0xf89cd000 snd_rawmidi 18528 1 snd_emu10k1, Live 0xf89b6000 firmware_class 6816 1 snd_emu10k1, Live 0xf89ab000 snd_ac97_codec 88484 1 snd_emu10k1, Live 0xf89eb000 ac97_bus 1728 1 snd_ac97_codec, Live 0xf898a000 snd_pcm 62596 2 snd_emu10k1,snd_ac97_codec, Live 0xf89bc000 snd_seq_device 6380 2 snd_emu10k1,snd_rawmidi, Live 0xf89a3000 emu10k1_gp 2688 0 - Live 0xf88e4000 snd_timer 17800 2 snd_emu10k1,snd_pcm, Live 0xf8990000 snd_page_alloc 7816 2 snd_emu10k1,snd_pcm, Live 0xf898d000 snd_util_mem 4032 1 snd_emu10k1, Live 0xf8938000 gameport 10700 2 emu10k1_gp, Live 0xf895f000 snd_hwdep 6212 1 snd_emu10k1, Live 0xf8985000 snd 45604 7 snd_emu10k1,snd_rawmidi,snd_ac97_codec,snd_pcm,snd_seq_device,snd_timer,snd_hwdep, Live 0xf8996000 soundcore 6368 1 snd, Live 0xf8966000 button 6096 0 - Live 0xf8963000 intel_rng 4576 0 - Live 0xf895c000 rng_core 3940 1 intel_rng, Live 0xf8885000 shpchp 25528 0 - Live 0xf8930000 pci_hotplug 23460 1 shpchp, Live 0xf8955000 iTCO_wdt 9508 0 - Live 0xf88ca000 intel_agp 22556 1 - Live 0xf894e000 agpgart 28776 1 intel_agp, Live 0xf8945000 dcdbas 6272 0 - Live 0xf88df000 ext3 105512 2 - Live 0xf896a000 jbd 39444 1 ext3, Live 0xf893a000 mbcache 7108 2 ext2,ext3, Live 0xf88ce000 dm_mirror 15104 0 - Live 0xf88da000 dm_log 8484 1 dm_mirror, Live 0xf88d6000 dm_snapshot 14340 0 - Live 0xf88d1000 dm_mod 46184 10 dm_mirror,dm_log,dm_snapshot, Live 0xf8878000 ide_cd_mod 27652 0 - Live 0xf88c2000 cdrom 30176 1 ide_cd_mod, Live 0xf88b9000 ide_disk 10496 7 - Live 0xf883d000 ata_generic 4676 0 - Live 0xf8837000 libata 140416 1 ata_generic, Live 0xf8907000 scsi_mod 129324 2 sbp2,libata, Live 0xf88e6000 dock 8304 1 libata, Live 0xf8842000 ide_pci_generic 3908 0 [permanent], Live 0xf8816000 floppy 47748 0 - Live 0xf885f000 3c59x 35624 0 - Live 0xf886e000 mii 4896 1 3c59x, Live 0xf883a000 ohci1394 24944 0 - Live 0xf8829000 ieee1394 75800 2 sbp2,ohci1394, Live 0xf88a5000 uhci_hcd 18672 0 - Live 0xf8831000 usbcore 118224 3 usbhid,uhci_hcd, Live 0xf8887000 piix 6568 0 [permanent], Live 0xf8808000 ide_core 96136 4 ide_cd_mod,ide_disk,ide_pci_generic,piix, Live 0xf8846000 thermal 15228 0 - Live 0xf881a000 processor 32544 1 thermal, Live 0xf8820000 fan 4164 0 - Live 0xf880b000 thermal_sys 10856 3 thermal,processor,fan, Live 0xf880e000 また、カーネルモジュールの管理はmodprobeコマンドにて行われます。
https://w.atwiki.jp/flash_dtm/pages/12.html
Flash職人さんとDTM職人さんと作品と【2コラボ目】(1-1001) http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/swf/1089214978/ 添付1089214978.html アーカイブ(1-978) http //mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?htt... (2008-03-25 18 51 09)
https://w.atwiki.jp/flash_dtm/pages/11.html
Flash職人さんとDTM職人さんと作品と(1-1001) http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/swf/1085585253/ 添付1085585253.html アーカイブ1-926 http //mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?htt... (2008-03-25 14 52 17)